藤田道場について

 


礼によって稽古ははじまり、礼によって終わります。稽古と礼節は一体です。礼は、師匠やともに学ぶ仲間への敬意でもあり、一期一会の学びの時間をその都度意識する一種の「節目」です。「礼節」ともいう所以です。
つまり稽古をはじめるのは、生活に「節」をつくることです


道場で汗を流しながら培う礼儀は、道場の外においてももちろん通用する「ふるまい方」です。礼節は、子どもたちの人格をひろやかに育てるのに、必ず大きな役割を果たします。

 

日本的伝統の中で育まれてきた空手道教育は、技の練磨を通して心を磨きます。身体を鍛えるとともに礼節や伝統を尊重する態度を養うことを通して、礼節、勇気、忍耐力、内省、克己、利他、協調性、思いやりなどの社会的能力や高い徳性を養う豊かな人間教育に効果的であると確信しています。

 

私どもの道場では、青少年とともに中高年や女性の入会者が増えています。

青少年には体力づくりや強さを求めた指導トレーニング、女性一般には

日頃の運動不足を補う基礎トレーニングからダイエットまた本格的な指導等

生徒様のニーズに合わせた練習法を取り入れております。

中高年の場合は身体に過度な負担をかけないよう、呼吸と姿勢を意識してゆっくりと動きます。ゆっくり深く腹式呼吸をくり返すことで、効率よく新鮮な酸素を体内に取り込むことにより、免疫力も高くなり健康維持へとつながるのです。